工務店のWEB集客は【ミツモア】が穴場！オススメする理由と評判とは。

新しいお客様と出会うために、どのような方法でアプローチしていますか？

チラシ、折り込み広告、看板など、さまざまな方法がありますが、WEBを活用したアプローチはできているでしょうか？

“あまりWEBは詳しくないから…”といった方にオススメしたいのが、「ミツモア」です。

WEBに詳しくない方でも簡単に登録でき、設定のサポートもしてくれます。

中でも、リフォーム業界で働かれている事業者さんや工務店さんは、ぜひ導入していただきたいです。

本記事では、なぜ工務店のWEB集客に「ミツモア」がオススメなのか、ミツモアというサービスは安全なのか、といった内容を解説していきます。

ミツモアとは

「ミツモア」は依頼者と事業者をつなぐ日本最大級の見積もりプラットフォームです。

2021年5月時点での累計依頼数は65万件以上と急成長を遂げ、日経やテッククランチでも紹介されています。

“下請けではなく直接取引につながる仕事がしたい！”

そのような地域の専門事業者が、効率よく見込み客に営業できるプラットフォームです。

「ミツモア」の特徴を３つにまとめました。

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ミツモアの仕組みと手数料

次に、ミツモアの仕組みをご紹介していきます。

冒頭に説明した通り、「ミツモア」は見積もりプラットフォームですので、依頼主に対して料金を提示することになります。

事業者から見た一連の流れは、以下のようになります。

依頼に対して「応募」をすることで課金される仕組みになっています。

手数料は初回見積もり送信のみ税込165円〜（※依頼によって料金が異なる）と、成約し仕事が完了した段階で成約手数料22%〜（※依頼によって料金が異なる）がかかります。

“成約するかどうかわからないのにお金払うの？”と思われた方もいると思います。

ご安心ください！

安心料金制・自動集客方式という、完全成約報酬型の設定があります。

実際に仕事依頼を見て、”本格的にミツモアを使って集客しよう”という場合は、ぜひ設定してみてください！

これまでのポイントとメリットを以下にまとめました。

 “依頼主から見た「ミツモア」はどうなの？”

といった方はこちらの記事も合わせてご覧ください。

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工務店にミツモアを勧める理由とは

それではタイトルにしている、“工務店のWEB集客になぜ「ミツモア」が良いのか”を解説していきます。

　①リフォーム関連の依頼数が急増中

新建ハウジングに掲載の記事によれば、ミツモアの2021年3月のリフォーム領域の依頼数が前年同月比で約3.3倍となり過去最高の5,695件を記録したと発表されています。

コロナ禍のリフォーム需要が伸びていることも一因だと思いますが、サービスの利用者が増加していることも確かです。

テレビCMも実施しているようなので、今後もサービス利用者は増えることが予想されます。

※引用元：新建ハウジング「ミツモア、巣ごもり需要でリフォーム領域の依頼が過去最高に」

　②効率よく仕事を入れられる

ミツモアは、仕事を選んで応募できます。

元請けの仕事の合間に小遣い稼ぎで利用しても良いですし、新規客を獲得したい方は営業ツールとしての利用もできます。

また、事業者の作業効率を上げるため、専用のアプリも用意されています。

依頼者との連絡やスケジュール管理ができるようになっており、依頼主との連絡もスムーズです！

※公式アプリのリリース内容はコチラよりご覧ください。

　③競合する事業者が少ない？

ミツモアに登録している工務店やリフォーム関係者は少ないと考えられます。

これが”穴場”と表現した最大の理由です。

では、なぜ登録している工務店が少ないと言えるのでしょうか？

その理由は、ミツモアが運用しているメディア「ミツモア大学」にあります。

ミツモア大学とは、ミツモアに登録しているさまざまな事業者の成功体験やノウハウを紹介しているメディアです。

そのメディア内に、唯一リフォームの事例がありません。

これは登録している事業者が少ないことや、本格的にミツモアで営業をかけている事業者が少ないことが考えられます。

競合する工務店やリフォーム関係者が少なく、依頼も多い状況なので、

取り組み方次第で大きく稼げる穴場といえるでしょう。

ミツモアに登録している事業者からの評判

最後に、ミツモアを利用している事業者からの口コミを紹介します。

Twitterで探しましたが、残念ながら工務店関係者からの口コミは見つかりませんでした。

そこで、登録している他の業種の事業者の声を紹介します。登録の参考にしてみてください！

このアイコン画像でミツモアも登録してるんだけど、見積送ったところから「写真がイメージに合わない」という理由でお断りされて草。
見た目って大切なのね笑

— OFFICE HATA TOKYO – 税理士 (@OFFICEHATATOKYO) March 15, 2021

ミツモアというサイトにプロとして登録してみたけど、面白いねこれ。問い合わせ自体は大量にくるし、昨日始めてすでに一件契約まで行きました。
ただ、顧問契約はともかく、単発の仕事で成約手数料35%は大きすぎる

— セイロク/株の会計士 (@Taq0ya) February 18, 2021

プロフィール用の写真を撮影してもらうのに｢ミツモア｣というサイトに登録したんだけどこれ凄い。税理士さんとかも探せるんだね。見積もり1度出してみたけど地域が全然違うとこでお断りしたけど（笑）ジモティみたいなものなのかな？どんなサービスも探せるみたいだから知らない方は是非！😌✨

— ごう@夜職系個人ビジネスマン🌙 (@vkun_nightworks) February 15, 2021

ミツモアという広告媒体への登録価値はお客様のニーズが理解できること。広告代理店としてはミツモア自体を運営したいところだが、この媒体の対象として、無料で探れることもある。成果報酬単価としては割高なのでpayするのか不明だが様子を見る価値がありそうだ。リスティングには劣るだろう。

— ジョディオ@東京の経営者社労士 (@tg7YCRCxvAGGqZw) November 9, 2020

ミツモアさんには、いつもお世話になっています。これからも良い案件、よろしくお願いします。

— Office Y.C (@OfficeYC1) May 1, 2021